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ひよ

Author:ひよ
・忌野清志郎をこよなく愛す
・阪神タイガースにハマって8年目
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・沖縄ユニット(しまらっきょ)vocal&cho.
・Piano&Vocalユニット(very berry)Vocal
・着付け師(季もの間やうやう運営)
・家紋好き
・仏像好き
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・ゴルフもやる
・5月29日生まれ、静岡県出身のミーハー

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悔やむ。

今年1発目月1京都の日は23日だったよ。

嵐山から嵐電にのって(この辺はもう慣れたもんだわ・・)、妙心寺へ。
先月、相国寺の蟠龍図を見たけど、京都通のベルマーチさんが好きだっていってた妙心寺の龍も見てみたくて・・・。(2013/12/13のブログを見てね)

思ったよりすごく大きなお寺。たくさんの塔頭(たっちゅう・・大寺院内にある小さいお寺や別坊)が集まって妙心寺になってるんだよ。東福寺や大徳寺、天龍寺なんかもそう。。

この渡り廊下っていうか橋?の右に受付と方丈。左に法堂(はっとう)。
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受付。
靴をぬいであがるんだけど、足がちょ~~冷たい~~。あまりの冷たさに感覚が麻痺!

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法堂で狩野探幽の「雲龍図」にご対面。
これはパンフレット。

天井の龍の下をぐるっと、さまざまな角度からみて歩くと、龍の表情がどんどん変わっていくんだよ。すごく優しい顔になる瞬間もあるの。そして、龍が上ったりも下ったりもする。
相国寺のもよかったけど、こっちの方が眼がはっきりしている。顔も鋭くて、体のうろこもくっきりしているなあ。天井の木目とか色とのバランスも、こっちの方がいいし、見やすい気がする。。私もベルマーチさんと好みが一緒かも。
それにしても、首が痛いっ!

ここは鳴き龍じゃない(建物の構造上)のに、yumitanは龍の下で手をぱんぱんしていたよ。違うっちゅ~の(笑)
私たち、鳴き龍のところでも、ただの反響にしかきこえなかったのに・・(汗)

この法堂には、国宝の黄鐘調鐘(おうじきちょうのかね)っていうのも安置されていた。鐘フェチのyumitan、興味津津。
NHKの「ゆく年くる年」で一番最初に鳴らす(テレビに映る)鐘なんだって。でも、古くなったから74年からはレプリカがあとを継いでいるらしいから、正確には「鳴らしていた」わけだけど。

雲龍図も鐘もガイドの女性が説明してくれたんだけど、鐘の説明中、彼女がいきなり壁際のボタンを押した。すると、ごぉ~~~ん。除夜の鐘の音が響き渡った。

明智光秀が信長を撃った後にかくまったという縁で、光秀を弔うためにつくられた明智風呂も見たよ。
偉いお坊さんしか入れなかった、今でいうサウナ式の風呂だった。

三門
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方丈の庭でしばし日向ぼっこ。庭を見ながら、冷え切った体をあっためる。特に足を。ふぁ~。

塔頭の一つ、大法院。特別公開中だったから、入ってみた。
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露地庭園というお庭が綺麗。

ここは、真田信之(幸村の兄)の菩提寺。父昌幸と幸村は大阪夏の陣で豊臣方に、この信之は徳川方についた。よって、この信之によって真田家は続いたということだね。

ここでやっぱり、家紋でしょ。
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「真田六文銭」紋。真田の家紋が六文銭ということは有名。
六文銭というのは、死後、仏教でいう六道(地獄道、畜生道とか)で払う六道銭のこと。それを棺に入れて、あの世で地蔵菩薩に助けを願うんだって。
真田家は戦場で人を殺さなければならないという役目を負った。だからその罪を清めてもらう(救ってもらう)意味で、六文銭の家紋を使ったらしいんだよね。

すでに1時くらいになっちゃったから、次の龍安寺方面に歩きながら、お昼の店をさがす。きぬかけの路の「知足庵」という和食屋さんに入る。寒い中、結構歩いたから、あったかいものを体が欲する!
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この写真、よ~~く見といてね。。理由はあとのお楽しみ(笑)

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(左)味噌煮込みうどん。味噌味が薄かったけど、関西ではこれが普通なんだって。ちょっと薄めの味噌汁みたい。
(右)麺は透き通ってて、しこしこ。おいしかった。yumitanに麺をあげてもらう(笑)
あ〜、鼻水がでてくるわ。。

はあ~、満腹になったことだし、次の目的地、龍安寺へ。
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有名なだけあって、少し観光客が多い。外国人が多いんだけど、K人のマナーの悪さにはイライラするわ。。
最初から最後まで近くにいた家族!みんなが静かに庭を鑑賞しているっていうのに、ばたばたどたどたと走り回る子供・・・。親も全く気にせず。「静かに鑑賞願います」って書いてあるけど、まあ、読めやしないし。。読めなくても空気読むことできんのか!
とまあ、そんなことがありまして・・・。

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石庭
ここにある15個の石は、どこから見ても一度に15個全部は見えない(大きな石の陰に隠れて)。
心落ち着かせて・・・。

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銭形のつくばい(パンフの写真)
書いてある文字、わかる?真ん中の「口」の字を使って、「吾唯足知」われただたるをしる・・・つまり、禅の格言で「満足することを知っていれば、貧しくても幸せで、不満ばかり感じていれば、金持ちでも不幸だ」って感じのことらしい。心が豊かかどうかってことかな。。
このつくばいの本物は、お茶室の方にあって見られない。私たちが見たのはレプリカ。

そういえば、お昼を食べたお店の名前、「知足庵」だった。ここからとったんだね、きっと。
さっきのお店の写真、ここにつながるのよ~~。


さあ、最後は知恩院
三門を特別公開してるってyumitanが調べてきてくれたんで、行くことに。バスでひたすら東に・・・。疲れて寝ちゃうかも・・なんて思っていたけど、結局ぺちゃくちゃしゃべってたら、バス停3つ乗り越した(汗)。私の勘違いもあり・・・ごめん!
逆のバスがすぐ来たからすぐに乗って・・・。なんとか10分ちょっとのロスで済んでよかった~。
でもその時点で4時10分。拝観できるかなあ、4時までかなあ、でも普通4時半くらいまでやってるよね~・・・などと話しつつ、近づく・・・。

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この三門ね!大きいなあ。。
・・・などと言っている場合ではなかったのだ!実は。

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え、え~~~~~っ!
3時40分?!
ってことは、バス乗り越してなくても、全然間に合ってなかったじゃん。。3時40分って・・・早すぎる。。
ショック~~~。
っていうか、いつも拝観時間の確認するのに、この日に限ってなんでしなかったかなあ。。悔やむ。悔やむ。悔やまれる。。
う~~ん、でもまさかこんなに早いなんて思わなかったしなあ。。
でもたまには、こんなハプニングもありだね。

幸い3月までやってるから、次回行くことにした。それも朝一番でね。楽しみはとっておこう。三門の仏像の予習もしとかなくちゃ。

時間もあることだし、横のショップ(ショップはやっていた)でお菓子だけ買って帰る。グッズはまた次回買うことにする。

今年の月1京都散策、最初からこんなおもしろい感じだったから、盛りだくさんになること間違いなしだね。期待大!好きな仏像にも出会えるかな。

今回は特に長いブログになってしまったけど、読んでくれてありがとう。今年もよかったら読んでください。
お楽しみにね。

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コメント

吾唯足知、知足も好きな言葉です。
この言葉通りになかなか過ごせないけれどね(汗
明智光秀が主君信長を倒して
ここに逃げ込んだときに
光秀が詠んだ歌をきいて
僧侶が、光秀が自害するつもりだと気づき
とめた、て話、してた?
山の中で首をとられるなら
切腹させてあげたかった、とその時ちょっと思ったよ。。


>ベルマーチさん
私も、不満とか愚痴ばっかり言ってるよ(汗)。
光秀のその話、聞いた・・・気がする。。
天下を取りたかったわけじゃないのに、気の毒な終わりをとげたよね。
余談だけど、光秀の家紋は桔梗なんだけど、黒じゃなく水色なんだよ。
他にはないの。なんかおしゃれで好きだわ~。

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