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ひよ

Author:ひよ
・忌野清志郎をこよなく愛す
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・ゴルフも頑張ってる
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静寂の寺&山道で仏像三昧

Yumitanと行く「新・月1京都さんぽ」第3回
今月は22日。梅雨の中休みで、天気に恵まれたよ。
このところ、ガイドブックに載っていないところを選ぶ。今回は、住所は京都府木津川市だけど、ほぼほぼ奈良
近鉄線大阪難波駅で待ち合わせして、近鉄奈良駅で下車。

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近鉄奈良駅。
ここからバスで30分弱。山の中へ~。

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バスを降りて少し歩くと、浄瑠璃寺

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この三重塔は高台に建っているんだけど、そこから本堂と池を背に(右写真)。

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降りてきて、本堂と池を間近で。
この中に、下の写真の阿弥陀如来像がある。東向きに阿弥陀如来を置いて(本堂自体は西方)、その前に池を造る型が平安中期から京都で出てきたらしい。平等院鳳凰堂もその一つだって。

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じゃ~ん!!
九体阿弥陀如来像(パンフと絵葉書)
左の写真の左端は持国天。

静けさの中に、大きな九体の阿弥陀如来がどっしり。圧倒される
一体一体ゆっくりじっくり眺めていく。立ったり座ったり、離れたり・・・。癒される。

他にも持国天、増長天、不動明王などもいて、迫力あるわ。
秘仏の吉祥天が有名らしいんだけど、大日如来、薬師如来とともに、開扉日が決まっていて、今回は見られなかった。残念!

そういえば、今年のはじめ、同様の九体阿弥陀を東京の九品仏の浄真寺で見た。あれは江戸時代のもので、こっちは平安時代だから比べたら古いね。(1/22のブログをみてね)

こんなのどかな光景が、お堂の外であちらこちらに。
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モンシロチョウ、久々~に見たよ。しかも大きい。

仏像三昧に満足して、浄瑠璃寺をあとにする。
歩いて岩船寺に向かう途中の「あ志び乃店」でお昼。なかなかの風情デス。
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(右)あ、ピンボケや!ごめんなさい。

ここから当尾(とうの)の石仏の道を歩いて、岩船寺へ向かう。
30~40分くらいらしいから、山道だけど頑張ろっかー。Yumitanは山登り好きだから、どうってことないのよね、こういうの。私は苦手。
でも、緩い山道だから大丈夫だったよ。よかった~。

藪の中三尊磨崖仏
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カラスの壺二尊
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(左)眠り仏・・・土の中に半分埋もれている
(右)笑い仏・・・い~い笑顔。見ているこっちも微笑んじゃうね。
上に屋根石がのっているのが、’奈良’って感じだわ・・。雰囲気ね。

眠り仏以外は結構大きいのよ。
こういう大きい石仏、それも山道に、っていうのは京都にはないね。さすが奈良!

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やっぱり標高が高い山道だし木陰も多いから、涼しい。
時々、こんなかわった花も見られるし、心が洗われるわ~。

無人で野菜やお茶を売っていた。安い!
だいたいビニール袋に入れてつるしてあるんだけど、それを見て思い出したことが・・・。
高校の修学旅行のグループ行動で浄瑠璃寺に来たと思うんだけど、全く覚えていないの。でも、この野菜の無人売り場には見覚えがある・・・。もちろん、大原や嵐山にもあったと思うんだけど、ここほどたくさんの野菜を売っていない。
確かに、あれはこのあたりだったに違いないわ

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到着、岩船寺

アジサイ寺とも呼ばれているだけあって、何十種類ものアジサイが満開。。だと思いきや、お寺の方いわく、まだ半分くらいだとか。
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(中)Yumitanいるよ。ちっちゃ!(笑)
(右)蓮の池には白い花がちらほら。まだ咲き始め。

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(左)これもアジサイなんだって。アメリカ種。
(右)ピンクの蓮も咲き始めてる。ここの蓮の花は小さいね。でも満開になったらキレイだろうなあ。

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お!鐘!
しかも、ついていいって!
Yumitan、鐘好き。鐘に反応。い~い音してたね。

ここ岩船寺の本堂にもたくさんの仏像がいた。
ここは至近距離で見られるし、仏像の横にも行けるから、横顔もしっかと見定めました~。
広目天だったか多聞天だったか、横顔がめっちゃイケメンやん。。と思ったけど、どっちだっけ??あ~、そんな重要なことを忘れちゃうなんて・・・情けない。。(-_-;)

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辰年と巳年は普賢菩薩が守り神なんだそう。そう、私の守り神。年齢がバレるね(-_-;)
ここの普賢菩薩、あべのハルカス美術館の奈良西大寺展に出張中で見られなかったわ~。というわけで、お守りだけ買う。

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今回のご朱印。なかなかカッコイイね。有難さが増すわ。

人が少なくて静かなところで、いいところはまだまだあるね~。
7月も楽しみ。

近鉄奈良駅の近くの「おちゃけ」っていうおしゃれな居酒屋で、早い夕飯。
Yumitanとは、昼間から夜までず~っと一緒でも、すごく楽しくて落ち着く~。ありがと~!

ほたる、速っ!

10日に、ダンナさんと茨木市までほたるを見に行った。
何故、急にほたるかというと・・・・

兵庫県でほたるを見に行って、「たくさん出た(出たというのも変だけど)」という友達の話を聞いて、私も見たくなったのだ。
即、大阪で見られるところはないかとネットで探したの。そして、行けそうなところ見っけ。

兵庫は結構あちこちで見られるみたいなんだけど、大阪は何か所かのみ。でも、その中に割と近くで、しかもその週末にちょうど鑑賞会をやるという公園があるじゃないか~。

うちの最寄りの阪急線の駅から30分位の総持寺駅で下車。そこから徒歩で20分弱の西河原公園というところ。

普段もほたるはいるけど、公園の明かりが明るくて見られないんだそうだ。鑑賞会の3日間だけは、公園内の、歩くための足元の光以外の明かりは消すから、光るほたるが見られるらしい

想像していたより大きい公園で、ほたるを見る水辺(小川)も長くて広い範囲。そして何より、人が多い!!
地元の家族連れであふれていて、縁日みたいだ。
鑑賞会っていうから、20~30人がこじんまり、「あ、いたいた、光った光った」って静か~に見る感じなのかと勝手に思っていたら、大間違いだった~(-_-;) ダンナさんは、そんなわけないじゃんって言ってたけどね^^;

7時半くらいに到着。
最初は、じっとしたままのほたるが1匹光り、また1匹光り、「あ、光った」っていう感じ。2~3分おきにどこかで光る。。
それがあたりが真っ暗になっていくに従い、ほたるが飛び始めて何匹か同時に空高くまで飛んだり、人の近くまで飛んできたり・・・。
よくあるパンフレットかなんかみたいに、群れをなしてぶぁ~って飛ぶわけじゃなかったけど、ワクワクしたよ~。
私たちは30分くらいで帰ったんだけど、もっと長くいたら、もっとたくさん飛ぶのを見られたのかもしれないね。

それにしても、ほたるってびっくりするほど高くまで飛ぶのよ~。しかも、速いの、スピードが。おそるべし。
子供の頃、実家の近くでよく見たけど、こんなに速かったかなあ。。

懐中電灯を照らす人やフラッシュ撮影する人がいて、ブーイング!
私も1度動画撮影に挑戦したけど、スマホを起動させるだけで光るから、それだけでやめた。その動画は、まっ黒な画面にめっちゃ小さい黄色い点がくるくる動いているだけのもの。でも一応、撮れたは撮れた(笑)
ほたるだと言わないと誰もわからないだろうけど・・・。

往復歩いて疲れたけど、なかなかいい経験できました
今でもほたるが観られるのね~。っていうか、いるのね。
のどかな昔の風景を思い出して、ちょっとじんときたよ。

LION を観た

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神戸のゴスペル仲間のアッサーが、いい映画観たよと教えてくれた。
行こうと思って調べたら、次の日で終了じゃん。しかも、午後1回のみ。
その前に用事があったけど早く終わったんで、急いで心斎橋まで行ってきた。大阪では、もう心斎橋の映画館でしかやっていなかったから。

出かける前に席をネット予約した時は、3席くらいしか埋まってなかった(埋まるという言葉は合わないくらい少ない)のに、入ったらすごく混んでていて、特に私が予約した真ん中あたりに観客が集中。両隣も前後も人がいて、びっくり・・というかちょっとがっかり。。(-_-;)

そのタイトルは「LION

泣けた
以前、NHKのあさいちで紹介していて、観たいって思っていたんだよね。だから内容もちょっと知っていたけど、これが実話だなんてね・・・。よくぞ逃げ切った!よくぞ生きていた!そして、よくぞ探し出せた!

主人公サルーの子供時代をやってる男の子がもうかわいくてかわいくて・・・。
つぶらな瞳がたまらない。。母や兄の名前を叫ぶ声も。。やられた!
逃げるシーン(走るシーン)が何回もあるんだけど、それもいいのよ。子供が必死に走る姿。
心の中で叫んでたよ、「逃げろ、逃げろ~」って。

サルーの人生だけじゃなく、ニコール・キッドマン演じる母の、自分の子供についての考えの告白や、兄クドゥの運命にも驚きやショックがあった。

実話なんで、大げさでわざとらしいお涙ちょうだい的な演出がないのが、逆に涙を誘うんだね。

興味のある人はレンタルされたらぜひ観てみてね。タイトルがなぜ「LION」なのかも最後にわかるよ
めっちゃオススメ!!!!

最近、映画館ではもちろん、家でも映画をあんまり観ていないなあ。もっと観たいな。

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